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≪乱闘≫ 【広島 前田 死球を受け骨折】 古沢コーチ退場 [スポーツ]

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4月23日(火)神宮球場での対ヤクルト4回戦。


広島の前田智徳外野手(41)が、八回2死一、二塁のチャンスで代打に立ったが、 ヤクルト・江村投手の投球が左手首に直撃し、左手首を骨折した。


都内の病院に直行。検査の結果は「左尺骨骨折」で、長期離脱は
避けられない状況となった。


この死球を受け、両軍総出でもみ合いとなり、広島の古沢投手コー
チが、ヤクルト・荒木投手コーチにつかみかかり、退場となった。





こんにちは。KYOKOです(^-^)






前田智則の死球・・・・
骨折・・・
長期離脱・・・






痛すぎるワ・・・(x_x)





痛いというのは、本人はもちろん、カープやカープファン、
またプロ野球ファンにとっても痛い・・・(+o+)






前田が打席に入っただけで、見てるほうはワクワク感が
あるし、なんといってもあのキレイなバッティングフォーム
から繰り出すヒットは、見てる人を魅了する(>o<)







天才前田・・・ 
レジェンド前田・・・
AKB前田・・・(これは違う)







でもなぜかアタシは江村投手も責められない。
(カープファンの方すいません)





映像見てると、決してわざとではないと思うし、本気で
「打ち取りたい」という気持ちを前面に出した結果だと
思う。
(すぐに帽子とって謝ってたしm(_ _)m)





ただその前のボールも、かなりインサイドの死球スレスレ
のボール投げてたから(ファールになったけど)、いくら厳しい
コースを攻めるといっても、2球続けてだったから、あれは
江村も気をつけないとね・・・( -_-)






ところでこの乱闘で退場になった広島古沢投手コーチを紹介。


古沢憲司。
1948年生まれの元投手。

愛媛県出身で、高校を中退後、16歳で阪神に入団。

1964年7月に公式戦初登板を果たし、16歳117日で、
プロ野球公式戦出場記録では、戦後最年少記録保持者。

その後、西武→広島と移籍し、1985年に引退。

カープ時代の1982年7月、停電により試合が中断した
トラブルの際マウンドに上がっていた(対阪神)



とまあ、ざっとこんなプロフィールを持つ方。
(今回の一件で、初めて存じ上げました。失礼しました(^-^; )






ヤクルト荒木投手コーチにつかみかかったとのコト・・・
(荒木も、「なんで俺が(-o-;)・・・?」テキな感じだったのでは・・・)








ということで、前田が一日も早く回復してくれることを祈りつつ!









今日も一日元気よくいってらっしゃ~い!!!





それではまた更新しま~す( ´ ▽ ` )ノ




KYOKO


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